約 2,823,225 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/15.html
「ああ、オレたちが築いていく未来へ向かって!!」 【名前】 光 熱斗 【読み方】 ひかり ねっと 【分類】 登場人物 【所有ナビ】 ロックマン 【登場作品】 ほとんど 【CV】 比嘉 久美子(アニメ)松岡 由貴(テレビCM) 【海外名】 Lan Hikari(ラン・ヒカリ) 【詳細】 エグゼシリーズ本編を通しての主人公。ロックマンシリーズでは珍しく、「ロックマン」ではない主人公。 所有するネットナビであるロックマンとは強い絆で結ばれている。 真面目で思慮深い性格のロックマンとは対照的に、年相応の活発な性格。寝ている時以外は常にロックマンのナビマーク付きのパンダナを頭に巻いている。 勉強が嫌いで授業中は居眠りをしていることが多く、成績も良くない。特に鷹岬版では遅刻の常習犯、校外学習を列車をハイジャックしてサボるなどもはや不良生徒である。 しかし、ネットバトルに関しては非常に優れた才能を持ち、ロックマンとの連携も抜群なうえ、フォルダの構築についても並々ならぬ才能を持つ。 同年代の者達では歯が立たないばかりか、大人を相手取っても決して劣らぬ才能を持ち、幾度となく世界の危機を救っている。(*1)ただ、漫画化の鷹岬 諒氏が描いた漫画版やアニメ版では、物語開始前からネットバトルに熱中していた。 最初は、ライバルである伊集院炎山には格下に見られることが多かったが、物語が進むにつれてその実力は認められていき、『5』ではロックマンの不在時に炎山の持ちナビであるブルースを託されるまでに信頼関係を築いている。 『5』では出会って間もないナビ(中には元々 知ってるナビもいるが)をチームに加えながら、ネビュラに占領されたエリアを開放して回る優れた指揮官適正も持つ。 一度バトルすれば分かるとか、そういう奴なのだろう。 一部の実力者やネットワーク界の著名人からも一目置かれている一方、名前が広く知れ渡っている為、命を狙ってくる者も多い。 運動面ではサッカーが趣味らしく、自室のベランダにはサッカーボールが置いてある…が作中ではサッカーをしてる描写はなく、ほぼほぼ死に設定になっている。 『3』では、WWWから世界を守ったことを世間的に認知されていることが確認できるが、その割には日常的に普通の小学生と大差ない扱いを受けている。 ライバルである伊集院炎山と比べても、舐められた態度を取られることが多い。 『5』まではデンサンシティの秋原町で暮らしていたが、『6』では父親である光祐一朗の転勤によって才葉シティに引っ越すことになった。 実は持ちナビであるロックマンは、幼い頃に亡くなった熱斗の一卵性双生児の双子の兄、光彩斗のDNAデータを持つネットナビ。 『1』の当初はこの事実を知らされておらず、『1』の最終決戦の直前、マジックマンとの戦いでロックマンが敗北してデリートの危機に瀕した時、『saito.bat』のことと共に父親から直接 語られる。 始めは戸惑った熱斗だったが、最終的に全ての事実を受け入れてsaito.batを使用し、ロックマンが負ったダメージの一部を共有することでロックマンを復活させた。 この事実を知ったのちに彼らの関係が変わることもなかった。 ただロックマンではなく、光彩斗としての意識が出ているロックマンに対し「彩斗兄さん!」と呼ぶ場面はある。 彼が履いている靴は靴底にローラーが付けられており、ダッシュ時に利用する。アタッチメント方式である為、歩く時は取り外すことが可能。 ゲームシステム上は不可能な為、基本的に付け外しをしている描写は無く、対応ボタンを押すことで自動でダッシュする。 ネットバトルの実力以外では小学生ということもあり好奇心旺盛かつ積極的な性格のため、事件にすぐ首を突っ込み窮地に陥ることが多い。 そのため、幼馴染である桜井メイルはいつも心配しているが、結局はどの作品でも世界を左右するような大きな陰謀に巻き込まれていくことになる。 ネットワーク社会の基礎を作り上げた祖父である祖父、大きく発展させた父親という家系であることもウラの世界における知名度の拡大を手伝っている。 また上記の性格や根が優しい為に、周囲の人物やナビにも大きな影響を与えている。 ゴスペルの首領であったとある少年を更生させ、心臓病の手術を諦めていた浦川まもるには、レアチップであるコオリホウガンを友情の証として渡し、手術を受ける勇気を与えている。 アイリスは熱斗という人物と触れ合うことでDr.ワイリーに立ち向かう勇気を手に入れ、エグゼシリーズでの最大の敵であったワイリーをも最終的には説得し、改心したワイリーは服役の中ネットワーク社会の発展に貢献することになる。 熱斗の優しさは時に自身や親友を窮地に陥れてしまう原因ともなるが、最終的には多くの場面で良い方向に働いている。 数多くの難事件に立ち向かって精神的に成長したからか、小学生にしては大人びた発言をすることも多い。 しかし、緊急時にはロックマン共々粗暴な面が目立ち、他人の物を勝手に物色したり、ロックマンと一緒にセキュリティを破ってしまう蛮行に及んだり、その過程で善良なナビを倒してしまうことも(流石にデリートまではしていないが)。人命がかかっている為に仕方がない面もあるが、次々と軽犯罪に手を染めてしまうのは問題がないと言い難く、小学生とはいえ前科がついてもおかしくはない。 なお、緊急時に他人から拝借した物は、平時に戻っても返さずじまい(ずっとキーアイテムとして持っている)で、良く借りたものを返さずに自分のものにしている。 なお、持っていないと入れなくなるような場所に関しては、コピーだったりでちゃんと返していると思われる。多分。でないと、『6』で第2章以降の麻波先生は職員パスを持っていないことになる また、おだてられたりするとすぐに調子に乗りやすい一面もあり、『3』では火野ケンイチの口車に乗せられた結果、WWWの作戦の片棒を担いでしまい、父親を含む大勢の人の命を危険に晒してしまったことがある。 このことに関しては、気持ちの切り替えが早い熱斗といえども、かなり引きずっていた。 恋愛に関しては非常に鈍感であり、幼馴染の桜井メイルからのアプローチを全く理解していない。『6』のアイリスの好意にも勿論 気づかなかった。 この点については、ことあるごとにメイルの持ちナビのロールに呆れられるというのが定番となっている。 それでも前半の作品ではある程度メイルを意識し照れ隠しのそぶりも見せていたのだが、後半の作品ではもはや「わざとボケているのか?」と言いたくなるぐらい鈍感になってしまっている。 しかし、ロックマンエグゼシリーズの完結作である『6』のエピローグではメイルと結婚しており、一人息子の光来斗を授かっている。 20年経っても相変わらず朝に弱いようで、メイルの尻に敷かれている模様。 自身の夢については、祖父や父親のような科学者になってネットワーク社会の発展に貢献するという夢をEDで話しており、20年後にはその夢を叶え科学省で技術者として働いている。 勉強が嫌いで、授業中に居眠りばかりしていた彼からは想像もつかない夢であるが、『1』から『6』までの長い戦いの過程で、偉人たちの英知や思想に触れる機会も多かった為、その過程を経てそういう夢に目覚めたと考えれば不自然ではない。 アニメでも第一主人公。 メイルとやいとには「ちゃん」、名人にも「さん」(本人曰く「さん」はいらない)と、一部人物に敬称を付けて呼んでいる(*2)こともあって、ほんの少しだけ活発さは薄れている。 1期では『1』よろしく一般小学生の身ながら様々な事件に首を突っ込んでは解決する生活を送っていたが、 AXESSからはダークロイドとの戦いが始まったことで「ネットセイバー」(ゲーム版でいうオフィシャル)に任命され、ネット警察や科学省の依頼で世界各地もまたにかけて多忙の日々を送ることになった。 炎山ややいとの飛び級が目立つ原作だが、アニメに関しては熱斗も伊達ではない。 勉強嫌いなのはゲーム同様だが、上述したローラースケートで見事な曲芸を披露するなど身体能力はかなり高い様子。 カレーが好物でマハ壱番での食事シーンはアニメ定番。「BEAST」ではビヨンダードにて無駄にリアルで本格的なカレー批評をするなど、小学生ながら味の分かるタイプ。 恋愛感情に関してはゲームほど鈍感ではなくメイルを優先して大切にしているが、一方でジャスミンからの無邪気なアタックを普通に受け入れるなど、どちらかというと「女心が分からない」といった感じ。 むしろロックマンの方が朴念仁が酷くなっている。 流星のロックマンシリーズ 「エグゼ」から200年後の未来が舞台となる後継シリーズ「流星のロックマン」の世界でも、熱斗に関する記録を見ることができる。 「流星のロックマン2」のダブルスロットイベントでは、世界各所の電脳に散らばったデータを集めることで、研究者となった熱斗の活躍の一部が読める。 その内容には、「エグゼ」シリーズで数々の敵や組織と対峙する中でロックマンとの絆の力を深めることで勝つことができたことから、この力を基に「キズナ理論」を提唱したとされている。 この理論は、流星のロックマン全シリーズのシナリオの根幹である「人との繋がり」やゲームシステムのうえでも重要となる「ブラザーバンドシステム」の原型となっていた模様。 『オペレートシューティングスター』においても、200年後の世界では熱斗とロックマンの活躍は伝説的に語られており、教科書にも載るほどだとか。 熱斗が後世に残したこの研究の成果は、回りに回って流星側の主要人物を幾度も救う事になる。流星のロックマンこと星河スバルもその1人。 詳しく語ると長くなるので、実際に流星のロックマンシリーズに触れた方が早いだろう。 当然ながら主人公なので、熱斗が敵として登場する作品は本編には存在せず、熱斗と実際に戦う事ができるのは番外編の「バトルチップGP」のみである。一方でロックマンと敵として相対する事になるケースは意外と多かったり…。 【改造カード】 『5』では「熱斗のカスタマイズ」、『6』では「熱斗のおこづかい前借り」の絵柄になっている。 適用すると前者はメガフォルダ+2、ノーマルボディのメリットとBボタンでバスター、B溜め撃ちがチャージショットに戻るデメリットが発動する。容量は25MB。主人公らしくスタンダードな性能となっている。 後者を適用すると、1000ゼニーを入手することができる。どうやら、『5』の前例も見るに熱斗のおこづかいは1000ゼニーのようだ。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/28.html
【スタイル名】 シールドスタイル 【読み方】 しーるどすたいる 【分類】 スタイルチェンジ 【登場作品】 『2』『3』 【詳細】 チェンジ.batをロックマンに組み込んで発現したスタイルの一つ。 戦闘中にリカバリー系や防御系チップを多用したり、一度ものけぞらずに戦闘を終えることでこのスタイルに変化する。 特に『2』ではノーダメージで戦闘終了を迎えることで得られるシールドスタイルのポイントがかなり大きく、このスタイルになりやすい(以下余談にて)。 最大の特徴はフットボールのヘルメットのようなマスク、右腕のバックラー。 また、左肩にアーマーが追加されている。 戦闘面における特徴は、バトル開始時に自動的にバリアを貼る点。 これはバトルチップの物と同様の効果を持ち、一回のみ攻撃を無効化する。 また、B+←のコマンド入力でシールドを展開し、ブレイク性能を持たない攻撃を防げる。 『3』ではさらに、上記のコマンドによるガードを成功させると最大HPの10%体力を回復する能力を得た。 リカバリー系チップをフォルダから抜くことができるので非常に強力。 ブレイク性能持ちの攻撃でもタイミングさえ良ければダメージ後に回復する。逆に言えばダメージが先に入るので致死量であればそのままデリートされてしまう。 また、回復の判定はシールドのタイミングよりも狭い。つまり、本当にギリギリのタイミングでシールドを展開しないと回復が起こらない点にも注意が必要。 加えて、『3』では防御コマンドによるシールド展開能力がナビカスプログラムに移行してしまったため、初期状態のシールドスタイルは「ファーストバリア効果を持った属性付きロックマン」でしかないという貧弱な状態に。 ブロック・シールド・リフレクトを状況に合わせて選択できるようになった…といえば聞こえは良いが、レベルアップさせないと取得できない上に貴重なナビカスの枠を使ってしまうことに変わりはない。 逆に言えば、このプログラムさえ取得してしまえば他のスタイルでもコマンドガードができるようになる。 シールドスタイルの優位性は若干落ちたものの、ガード能力そのものはいまだ強力なのでこのスタイルになる意義はあるだろう。 バリアを初期装備する能力も、『4』以降にファーストバリアとしてナビカスプログラムに引き継がれた。 【余談】 ロックマンエグゼ アドバンスドコレクションではバスターMAXモードと呼ばれるロックバスターの威力を引き上げるシステムが新たに実装されている。 これによってウイルスの撃破が容易になり、のけぞる=ダメージを受けるまでもなく戦闘終了を迎えやすくなった。 本文中にも有るように、『2』でのけぞらず戦闘を終えるとシールドスタイルになりやすいため、カスタムやブラザー等になりたい場合は留意すること。 『3』ではノーダメージのポイントが大幅に減っており、ノーダメージで戦闘を終えても各スタイルに適応する行動を行うことで他のスタイルに発現しやすい。 アニメ版 無印にて登場。シールドスタイルとしてはウッドスタイルのみ登場。 第28話「盗まれたロックマン!」にて敵の猛攻撃の中で初発現。 属性がウッドなのでコガラシも使える。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/610.html
「君達の時代のネットワークの発展と平和を願って…… L.o.N」 【名前】 「L.o.N」 【読み方】 「ロン」 【登場作品】 「L.o.N」 【詳細】 ロックマンエグゼ レジェンド オブ ネットワークの作中で、幾度となく光熱斗送られてきたメールの送り主。 熱斗が窮地に陥る度に送られてきて、ネットワーク機器の故障から落石のタイミングまでを完璧に熱斗に教える文面のメールを配信している。 正体は不明で、なぜその場にいないのに故障の個所や落石のタイミング、ネットナビの居場所を知っているのも全く分かっていない。 なお、アトランピア文明の史跡から発掘された宝石にも「L.o.N」という署名がされていた。 実は送り主はトロイの完全破壊の余波で発生した膨大な電磁波の影響で3000年前のシンク島に帰ったノーバディ本人であった。 過去に戻ることができたノーバディは、そこで国が滅びながらもたくましく暮らす人々の姿を見て己が間違っていたことに気づき改心。 そして未来の(彼からすれば過去の)自分を止めてくれるように、と遺跡のサーバーに時限装置で自動配信するようにメールの設定を行っていた。 ロン・ストーンも過去に戻ったノーバディがシェリスのために保管していたもので、「L.o.N」という署名は「Legacy of Nobody【名もなき者からの遺産】」を意味している。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/25.html
【スタイル名】 ガッツスタイル 【読み方】 がっつすたいる 【分類】 スタイルチェンジ 【登場作品】 『2』『3』 【詳細】 チェンジ.batをロックマンに組み込んだことで発現したスタイルの一つ。 ロックバスターやチャージショットを多用することでこのスタイルに変化する。 バスターを多用し続けたため巨大化した右腕が特徴的で、『2』ではチェンジした直後から特性としてスーパーアーマー効果を持ち、バスターの攻撃力が2倍となる。 代わりに連射性能が最低となってしまうが、サイトスタイルを除けば基本4スタイルの中で最も攻撃能力が高い。 『3』では攻撃力が2倍はそのままに連射性能が強化、バスター連打でガッツマシンガンを放てるようになった。 これはバスターを連発した際3射目に発動、スーパーアーマー状態でバスターを6連射する攻撃。ナビ相手だと最後にショートインビジが発生する。 バスターの性能が上がった反面スーパーアーマーはナビカスプログラムに変わってしまったが、逆に言えば他のスタイルにもスーパーアーマーを引き継げるという事でもある。 更にスタイルのレベルアップでブレイクチャージ・ブレイクバスターを生成、これらをナビカスに組み込むことでガード状態の敵でも打ち破れるなど、前作を上回る破壊力を発揮する。 いかにも殴って攻撃できそうな見た目をしているがシステム上ではそれはできない。 とはいえ相手の目の前なら連射し放題なので、接近戦が有利なのは確かである。 「ガッツ」とはあるがガッツマンは特に関係ない。しかし、『4』の彼はこのスタイルの技「ガッツマシンガン」を使用してくる。 あちらは発動中の無敵はなく、射程が横3マスしかない。 また彼とのソウルユニゾンであるガッツソウルにもガッツマシンガンが実装されているが、仕様が幾つか変わっている。 ロックマンエグゼ アドバンスドコレクションでバスターMAXモードに頼ると、バスター数発を撃つことでほぼノーダメージで敵が全滅しやすく、この場合『2』ではほぼ確実にガッツではなくシールドスタイルになってしまう。『3』ではバスターだけであればガッツスタイル、他の行動を絡めれば他のスタイルに、と分岐が容易。 バスターMAXモードでただでさえ高いバスターの火力が2倍になるので、相性は良い。アタックLv5の状態でガッツスタイルになればバスター1発1000ダメージと、フォルテXXも真っ青の攻撃力を叩き出す。 『3』なら早期にブレイクバスターを取得することで、バスターだけでは対処しづらいガード持ちの相手にも強気に出ていけるようになる。 アニメ版 無印にて登場。ガッツスタイルとしてはヒートガッツスタイル固定で他の属性はない。 ファラオマンにデリートされた後、第25話「甦れ!ロックマン!」にて復活したロックマンが早々に発現。 ノーマルから大幅強化されたロックバスターと火炎放射攻撃が強烈なパワータイプ。 また、大型アームを利用して普通に殴って戦うこともあり、その威力はボンバーマンを文字通りワンパンで倒してしまうほど。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/471.html
「悪が裁かれるのは、王道だしな……」 【名前】 砂山 ノボル 【読み方】 すなやま のぼる 【分類】 登場人物 【所属】 DNN、WWW 【所有ナビ】 デザートマン 【登場作品】 『3』、アニメ版『Stream』 【アニメ版CV】 成田剣 【詳細】 ガンマン風の格好をした軽薄そうな見た目の男性。 「ケツカッチン」等の業界用語を連発し、早口でまくし立てる喋り方をする。 優男風の外見に反し、DNNで働くディレクターという肩書を持ち、「最強のナビとオペレーターを決めるN1グランプリ」という大規模なネットバトル大会を企画し、自ら率先して大会を盛り上げていく。 彼が熱斗たちに大会の参加を促したところからエグゼ3の物語が始まる。 軽薄そうな印象を受ける一方で仕事には非常に熱意を向けている敏腕ディレクターで、数々のヒット企画を生み出している。 しかし、その正体はWWWの幹部。N1グランプリでオフィシャルの伊集院炎山をテレビ中継される中倒すことでWWWの力を誇示することが大会の目的だった。 そのための作戦として自ら変装してネットバトラーQとして大会に参加し、ノーマルナビに偽装したデザートマンを率いて準決勝まで勝ち残り、炎山とネットバトルを行った。 だが、その戦闘の途中でデザートマンが勝手に正体をばらしてしまい、やむなく変装をといて正体を明かした上で作戦を変更。 大会のスポンサーとして試合を観戦していた炎山の父である伊集院秀石を人質に取った上、ブルースの入ったPETを寄越すように脅しをかけた。 そして彼のPETを受け取る寸前まで事が進むも、密かに物陰に隠れて事態を見守っていた光熱斗の活躍で人質は奪還され作戦は失敗。 その上でデザートマンと共にロックマンに戦いを挑むも敗北し、炎山のオフィシャル権限をもって現行犯逮捕された。 その後、Dr.ワイリーが刑務所のシステムにハッキングを仕掛けて他のメンバー共々脱獄に成功し、最終決戦で泡を吹き出すタイプの無人戦車を操り熱斗を妨害。 無人戦車にプラグインしてきたロックマンを迎え撃つため、パルストランスミッションシステムを使ってデザートマンとフルシンクロし戦闘を行うが敗北した。 事件から4ヶ月後、プロトのジャンクデータから彼の精神データが発見されて無事に保護され、しばらく入院した後、オフィシャルに逮捕され、取り調べを受けた。 入団理由は不明だが、他局に企画をパクられたりネタ切れで最近は視聴率が伸び悩んでいたとのこと。 人質作戦を取った炎山に卑劣と言われた際に言い放った「この業界、いい『絵』と視聴率さえとれれば何したって構わないのサ!!」というセリフは、もしかすると彼自身の他にも彼をパクった他局を示していたのかもしれない。 上記の理由もあってかWWWの構成員でありながら本業には非常に熱心であるようで、 逮捕された直後も番組の視聴率を気に掛け炎山に番組の視聴率を教えてくれるよう掛け合う姿が見られる。 一方で問題も多数発生しており、科学省には事前に許可を取るが秋原小学校とうらかわ旅館については無断でロケを強行し、落下ギミックの安全対策が杜撰で参加者にケガ人が出てしまうも無視してイベントを続けるなど、かなりの無茶をやっていることがわかる。 なお彼が逮捕された直後も気にしていた番組の視聴率だが、無人戦車でのやり取りによると結局教えてもらえなかった様子。 そのことに関して「オフィシャルだったら、約束ぐらい守ってほしいもんだね」と自分の悪事を棚に上げて憤慨していた。 炎山は視聴率のことに関して一応「いいだろう」と答えていたのだが…犯罪者との約束を守る必要は無い、ということなのか。 もしくは大会の視聴率の結果が出る前に彼が脱獄してしまったか、自分が起こした事件によって、その番組が通常通り放送されていなかった可能性が考えられるか。 外伝作品の『ロックマンエグゼ バトルチップGP』においては、本編に登場した名前付きのナビを所有しているオペレーターの中では、唯一参戦できずに終わってしまっている。 熱斗のママや担任のまりこ先生も参戦していたのだが、相棒であるデザートマンの戦術や形態が独特過ぎて扱いにくかったのだろうか。 ちなみに、本編では言及されていないがゲームの取り扱い説明書には30歳との記述がある。後に公式Twitterでもそう紹介されているので、年齢に関してはこれで間違いないようだ。 【漫画】 『バトルストーリー ロックマンエグゼ』(あさだみほ版)に登場。 『3』メンバーが中心となった「新WWW」のリーダー格として登場し、N1グランプリ決勝戦にプロトを持ち込んだ。 Dr.ワイリーの指示に従っていると思いこんでいたものの、実はその映像はプロトが作り出した偽物。 本物との相違点・違和感に気付いていたマハ・ジャラマに対し、砂山は何も気付いていなかったなど微妙に格下に描かれている。 【アニメ】 第3期『Stream』で登場。 ゲーム版同様、初登場した第5話時点ではDNNディレクターを務めており、テレビの企画「ボクらのマドンナ先生」に大園まりこを出演させるために秋原小学校で取材活動をしていた。 しかし、ある日突然スラーが現れ、アステロイドのデザートマンを授かる。 これほど強力な力を目の当たりにした砂山は、その裏で既にネオWWWに入団し悪事を暗躍するようになり、テスラ・マグネッツの命令で世界各地でワイリーコレクションを強奪して回っていた。 この件に関しては賞金稼ぎのチャーリー・エアスターに嗅ぎつけられており、常に尾行されていた。 ネオWWWが第9話にて世間へ宣戦布告して、団員たちはネット警察に指名手配されているので、この時点でDNNディレクターの職を降ろされていることになる。 ナルシー・ヒデとは業界人繋がりで、彼の作品を結構気に入っているらしく割と毎回購入しているとのこと。 そのナルシーもスラーにアステロイドのビデオマンを授かったことから、ナルシーをネオWWWに勧誘した。 原作での設定からしてテレビ業界の悪習・倫理観の欠如したテレビマンという攻めたものだったが、テレビ放送に配慮してか 本作ではあまりテレビマンという設定は拾われておらず、どちらかというとストレートな悪役となっている。 一応、第9話ではテスラの世間への宣戦布告映像を撮影したり、所々でテレビマンらしい言い回しをするなどの描写はされている。 アステロイドのリスクを承知のうえで「力は使うためにある」と言い放つなど、中々の悪役ぶりを見せていたがそう言いつつもデザートマンに愛着があったのか、最終決戦(第40話「ネオWWW壊滅」)でデリートされた際には心が折れ西古レイと共にネット警察に無抵抗で逮捕された。 ちなみに、第9話限定で砂山のプラグインバンクが挿入されている。これは西古レイも同様。 原作『3』通りに年齢が30歳であれば、上司(ボス)であるテスラ・マグネッツ(29歳)より1歳年上ということになる。
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/1291.html
流星のロックマン(アニメ) http //www.nicovideo.jp/watch/sm12885478 ハートウェーブ 作詞 - marf / 作曲・編曲 - 鳴瀬シュウヘイ / 歌 - 響ミソラ FULL音源は今だに発表されておらず,CD化はロックマンエグゼのサウンドトラック内のボーナス・トラックとしてTV SIZEが収録されているのみである。だが,一応CD音源ではあるため,高音質ではある。 歌詞 飛び交うシグナル それぞれの今日を乗せて 同じ周波数 重ね合い君と話す 迷い ためらいを振り切り そこにあるはずの道を行こう 見上げる 空は 心に 積もる 願いの色 描く 夢を映し出す 必ず いつか この手に 触れる 明日への地図 強く 高く 届くまで 輝いて 絆ウェーブ 作詞 - marf / 作曲・編曲 - 鳴瀬シュウヘイ / 歌 - 響ミソラ こちらもFULL音源は今だ発表されていないが,どのCDにも収録されていないため,TV放送しか聞くことはできない。 歌詞 動き始めた 新たなウェーブ 乱れを振り切れる 力と勇気 試すように 空の彼方 浮かぶ場所の記憶 今 静かに 確かに 甦る 熱い絆(熱い絆) 繋ぎ合わせ(繋ぎ合わせ) オーパーツ求め(飛び出す) トライブオン 今がその時 固い絆(固い絆) 確かめ合い(確かめ合い) 目を閉じていても(感じて) 信じ進む 力の限り前へと
https://w.atwiki.jp/mayoikomi/pages/62.html
私の大好きな「ロックマンエグゼ」シリーズの第一作。2001年3月21日、カプコン。 20XX年、急速なIT産業の発展に伴い、人々は「PET」と呼ばれる携帯用情報端末を持っていた。その中には疑似人格プログラム(ネットナビ)というプログラムが存在しており、人々はこのネットナビと共に日々の生活を送っていた。 その一方で、悪意のあるプログラム(ウイルス)を用いてのネット犯罪も増加しており、オフィシャルネットバトラーも手を焼いていた。 デンサンシティの秋原町にとある少年がいた。彼の名は光熱斗、彼のネットナビはロックマンと言った。 と言う風なストーリーで展開していく。 バトル中にカードゲームの手札のように出てくる「バトルチップ」がこの作品の一番の特徴であると言える。 この作品だけの特徴は、 以降の作品に見られるスタイルチェンジ・ナビカスタマイザー・ソウルユニゾンが無い チップが強い パネルにギミックが存在しない。 各電脳のギミックが豊富で、難易度が高い。だがボスが貧弱。 など、以降の作品とは違うところもある。 登場するキャラクターの性格は以降の作品とは違っているところもあるが、基本的なシステムはこの作品で完成されていた。 数あるバトルチップの中でも特に眼を惹くのはなんと言っても3種類のソード。 中でも「パラディンソード」は伝説級の強さを持つとして、以降の作品にも登場している。 ラストボスはドリームウイルスで、常に100未満の攻撃を無視するオーラを纏っているという強敵。だが、HPは1000しかなく、オーラも外れるときがある。 このドリームウイルスの攻撃の一つ、「ドリームソード」は後の作品でプログラムアドバンスとして再現されている。 一回通り過ぎるだけのようなエリアにも非常に秀逸なBGMが用意されており、評価を受けている。 プレイしての感想 私はこのシリーズは2が初プレイだった。2のクリア後は3、4とプレイしていき、この第一作目をプレイしたのはかなり後になってからだった。 初めてプレイしたときは正直戸惑った。エリア表示も無ければスタイルチェンジもない。あるのは学校の校門くらいであった。 私にとって2以来のバスターアップの存在や、初めて見るアーマーの各種。装着しても色が変わらない。 インターネットエリアはまさに広大で、迷わない方が無理だ。 ウイルスも多種用意されていた。3や4が初出だと思っていた多くのウイルスが既に1で登場していたのに驚いた。 中でも印象に残ったのはプログとして襲いかかってくるプログラムくん。 本来仲間である可愛らしい片仮名で喋る彼らは敵の攻撃を受けてバグってしまい、ロックマンを敵と勘違いして襲いかかってくるのだ。 「コワレテシマッタボクタチノナカマニデアッタラ、マヨワズニデリートシテクダサイ・・・」という悲しげなプログラムくんの言葉を私は忘れない。 「WWWメ・・・コレデモクラエ・・・」と言ってロックマンに自爆攻撃を行なってくるプログを見たときは泣いた。泣く泣くデリートした。笑い事ではない。あの時ほどゲーム内の敵を憎んだことはない。 しかしその敵はラスボスよりその手前のマジックマンの方が強いという体たらく。 是非遊んでみて欲しいゲームである。しかし初心者向けではないので注意。シリーズで一番簡単なのは4であると思っている。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1553.html
【チップ名】 ノーマルナビ 【読み方】 のーまるなび 【アイコン】 【種類】 ナビチップ 【入手方法】 特定の場所でノーマルナビに勝利 【派生チップ】 ノーマルナビV2~V5、ナビ タイプF、ナビ タイプA、ナビ タイプW、ナビ タイプE、ノーマルナビX 【登場作品】 「バトルチップGP」 【英語名】 ノーマルナビ:NormNav1(NormalNaviV1)ノーマルナビV2:NormNav2(NormalNaviV2)ノーマルナビV3:NormNav3(NormalNaviV3)ノーマルナビV4:NormNav4(NormalNaviV4)ノーマルナビV5:NormNav5(NormalNaviV5)ナビ タイプF:Navi-F(NaviTypeF)ナビ タイプA:Navi-A(NaviTypeA)ナビ タイプW:Navi-W(NaviTypeW)ナビ タイプE:Navi-E(NaviTypeE)ノーマルナビX:NormNavX(NormalNaviX) 【詳細】 「ロックマンエグゼ バトルチップGP」に登場したノーマルナビのナビチップ。 「バトルチップGP」においてのナビチップの扱いはロックマン(チップ)のページを参照。 バトルチップGPには多数のノーマルナビが登場しており、それに合わせてナビチップも多数存在。 このページではいくつかに分けて紹介する。 ちなみにオペレーターは基本的に本編に登場したモブキャラたちだが、中にはまりこ先生や熱斗のママもいる。 無属性タイプ(V1~V5) ナビデータ 名前 ノーマルナビ ノーマルナビV2 ノーマルナビV3 ノーマルナビV4 ノーマルナビV5 No. 234 235 236 237 238 カラーリング 緑 紫 青 オレンジ 白(銀色?) HP 500 550 600 650 700 容量 170~330 180~340 190~350 200~360 220~380 属性 無属性 命中率 D D D D D 回避率 C C D D D 固有技 ノーマルバスター 攻撃力 30 30 20 20 10 効果 ノーマル(通常攻撃。特殊効果なし) 得意なチップ キャノン ハイキャノン クロスボム トリプルニードル 不明 ノーマルナビは全体的に特殊効果がない代わりに容量が多めになっている。 また、ランクが上がると容量とHPが増えるが、代わりに攻撃力と回避率が弱体化している。 ノーマルナビV2はビギナートーナメントを優勝すると入手できる。ちなみに決勝の相手はまりこ先生。 それ以外はフリーバトルで、V1はデンサンエリアの5人目、V3はアメロッパエリアの5人目、V4はアメロッパエリアの10人目を倒すと入手できる。 V5は特殊で、ワンダースワンの「N1グランプリ」のソフトがないと入手できない。 相手も出てこないので、V5の得意なチップも不明。 属性付きタイプ ナビデータ 名前 ナビ タイプF ナビ タイプA ナビ タイプW ナビ タイプE No. 239 240 241 242 HP 550 550 550 550 容量 160~320 160~320 160~320 160~320 属性 炎属性 水属性 木属性 電気属性 命中率 C S E B 回避率 C C C C 固有技 火炎放射(炎属性) アクアショット(水属性) コガラシ(木属性) ラビリング(電気属性) 攻撃力 70 40 10 30 効果 ノーマル(通常攻撃) ツイカ(後列チップに追加攻撃) 全ツイカT(全チップに追加攻撃3回) マヒ(ナビをマヒさせ動けなくする) 得意なチップ ヒートクロス バブルクロス フォレストボム2 サテライト2 属性付きのノーマルナビたちも「バトルチップGP」には登場している。 HPは共通で、属性付きだからか容量は少し落ちている。 が、名前付きの属性ナビ(ファイアマン等)に比べるとHPと容量を高いレベルで両立する、ものすごくハイスペックなナビ。最終的には属性ナビを扱うならノーマルナビ一択になるだろう。 固有技がスタイルチェンジしたロックマンと同じなので、スタイルチェンジしたノーマルナビという扱いなのだろうか。 なお、入手できる場所は100連戦であるヤミネットエリアの60、70、80、90人目と結構大変。 ちなみにF→W→E→Aの順で出てくる。 ノーマルナビX ナビデータ 名前 ノーマルナビX No. 243 HP 700 容量 210~370 属性 無属性 命中率 A 回避率 E 固有技 チャージショット 攻撃力 30 効果 ツイカ(後列バトルチップに追加攻撃) 得意なチップ ドリームオーラ2 【アイコン】 「バトルチップGP」においての最強のノーマルナビ。 高いHPと容量に後列追加攻撃も持っている。 欠点は回避率が低い事。 フリーバトル「アメロッパエリア」の最終戦である30人目で出てくるが、得意なチップとしてドリームオーラ2を所持しており結構手ごわい。 なお、ヤミネットエリアの100戦目には同一の見た目で「ノーマルナビZERO」を名乗るナビが登場する。 プレイヤーを倒せばちょうど1000勝目だと語っていたが、直後に現れた乱入者に瞬殺されたため実際の実力は不明。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「バトルチップGP」 No.233 アクアカスタム ← 234 ノーマルナビ 235 ノーマルナビV2 236 ノーマルナビV3 237 ノーマルナビV4 238 ノーマルナビV5 - - 239 ナビ タイプF 240 ナビ タイプA 241 ナビ タイプW 242 ナビ タイプE 243 ノーマルナビX - -
https://w.atwiki.jp/virtualrowa/pages/95.html
ロックマン.exe 【登場作品】 ロックマンエグゼ3 ロックマンエグゼシリーズ(各ナンバリングタイトル、トランスミッション、バトルチップGPなど) 【アバター名】 ロックマン 【本名】 ロックマン 【異名/愛称/コードネーム】 ロック 光彩斗(原型となったDNAの持ち主。オペレーターの光熱斗の双子の兄) 【年齢/性別】 10歳(光熱斗と同年に生まれたと解釈)/男性人格 【人称】 一人称:ボク 二人称:キミ 三人称:呼び捨て(ロール以外のナビ全般及び敵オペレーター) 人間なら相手の年齢・性別に合わせてくん・ちゃん・さんを使い分ける 【立場】 光祐一郎が開発した次世代型ネットナビ。オペレーターは光熱斗 世界初の「心を持ったネットナビ」であり、病死した熱斗の兄・光彩斗のDNAを使用して作られた、言わば彩斗の生まれ変わりとでも言うべき存在 次世代ナビと銘打つだけあって高い性能を持つが、フルシンクロ状態になるとオペレーターにダメージが通りかねないという危険性があったため、DNAの0.001%が別のデータへと差し替えられている 参加時間軸時点ではWWWとゴスペルという二つの犯罪組織を壊滅させ、復活したWWWをもう一度壊滅させるも最後の最後でプロトに取り込まれた 【身体的な特徴】 青いボディスーツに青いヘルメットをかぶった姿の少年 ただし、スタイルチェンジで変化したスタイル・属性に合わせてカラーリングや各部のデザインが変化する 【精神的な特徴】 正義感が強く生真面目。熱斗と比べると比べると性格は穏やかで、他人を気遣うことが多い 【技術/特殊能力】 右腕にロックバスターが装備されており、連射かチャージショットを使用可能 体に組み込まれたプログラム「チェンジ.bat」の機能により、戦闘時の傾向に応じたスタイルチェンジが発生する。具体的には以下の通り ガッツスタイル:バスターを多用すると発生。バスターの攻撃力が倍増し、バスターの高速連射が可能になる カスタムスタイル:バトルチップを多用すると発生。最初から選べるチップが6枚になる ブラザースタイル:ナビチップを多用すると発生。メガチップを1枚多く使用可能になる シールドスタイル:防御・回復を多用すると発生。最初からバリアが発生し、防御成功時にHP回復 グランドスタイル:地形変更チップを多用すると発生。チャージショットが着弾した位置の地面にヒビを入れる。ゲームでは通常版限定 シャドースタイル:身を隠すチップを多用すると発生。チャージショットがインビジブルになる。ゲームではBLACK版限定 バグスタイル:バグ発生状態で戦い続けると発生。何らかのパワーアップとバグが常時同時に発生する サイトスタイル:機能停止したはずのサイトバッチが再起動して生まれたスタイル。 ガッツ・カスタム・ブラザー・シールド各スタイルの能力が同時発動される代わり、最大HPが半減される。ゲームではロックマンエグゼ2でのみ発現 【把握に関して】 主人公なのでゲーム本編をやれば把握可能 また、前作・前々作と話が繋がっているため、より深く理解するならそちらもプレイすることを推奨する 【備考】 参加時点でのスタイルはアクアシャドー この場合は青い部分が水色に変化し、水色のスカーフと後頭部が長いヘルメットを付けている
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/60.html
アイスペユニヴァースとはalso。が管理するロックマンシリーズの攻略を行うサイトである。 英語で描くと「IsupE universe!」 時々『アイスペ祭り』と言われるイベントが開催される。 4年ほど続いている。 アイスペオールスターズ アイスペオールスターズ参照。 アイスペの怪物 アイスペの怪物参照。 アイスペランキング アイスペランキング参照。 サイト名の由来 完全マスター!(白) 完全に攻略する!という意味。 今まで完全に攻略したためしがない。 デザインはシンプル。 Perfect Master's(桃) パーフェクトマスターズと読む 完全マスターを英語にしたもの。 sは攻略が複数あるため。 アイコンスペ⇒ス(紫) アイコンの空間として考えられた名。 矢印の「⇒」は「ー」よりかっこいいと思われた為。 TOPページは「BGM、フレームあり」と「何もなし」の二つに分けられていた。 allstar★(橙) ※バナーは現時点で40種類ほどある。 オールスターと読む ロックマンシリーズを中心にイラストを書いていくと言うアイスペの別館。 どれも模写ばかりだった。 アイスペユニヴァース!(赤、青) アイコンスペ⇒スの略で「アイスペ」 「ユニヴァース」は管理者alsoがUSJに行った時に思いついた。 「!」はサイト名の力強さを表している。 今までのサイト名 ロックマンエグゼ5完全マスター!(infoseek) ↓…エグゼ5完全マスター閉鎖 ロックマンエグゼ6完全マスター!(infoseek) ↓…数ヶ月後、完全マスターの総合サイトにリンク ロックマンゲーム攻略サイト完全マスター!(infoseek) ●ロックマンエグゼ6完全マスター! ●ロックマンゼロ4完全マスター!(攻略停止) ●ロックマンX8完全マスター!(攻略停止) ↓…移転(infoseek → FC2)…その後、完全マスター閉鎖…流星のロックマンが発売される頃に復活 一つのページに全ての攻略がまとめられた。(今のclick open!!) ロックマンゲーム攻略サイト完全マスター!(FC2) ●ロックマンエグゼ6攻略 ●流星のロックマン攻略 ●ロックマンゼクス攻略 ↓…リニューアル…総合サイトを中心にほかの攻略から攻略へ渡れるようになった。 Rockman Game Perfect Master's(FC2) ●ロックマンエグゼ6攻略 ●ロックマンゼクス攻略 ●流星のロックマン攻略 ↓…ロックマンゲーム攻略サイト完全マスター!へ戻る…その後、移転。(FC2 → pf-x.net) ロックマンゲーム攻略サイト完全マスター!(pf-x.net) ●ロックマンエグゼ6攻略 ●流星のロックマン攻略 ●ロックマンゼクス攻略 ↓…FC2の方でallstar★と言うロックマンイラスト総合サイトを作成。 その後、allstar★と完全マスターを合わせてアイコン作成サイトにリニューアル。(攻略メニューは残る) アイコンスペ⇒ス(pf-x.net) ●ロックマンエグゼ6攻略 ●流星のロックマン攻略 ●ロックマンゼクス攻略 ↓…今までのすべてを振り絞ってリニューアル アイスペユニヴァース!(pf-x.net) ●ロックマンエグゼ6攻略 ●流星のロックマン攻略 ●ロックマンゼクス攻略 ●ロックマンゼクスアドベント攻略 ●流星のロックマン2攻略 ↓…移転(pf-x.net → Square) アイスペユニヴァース! ●ロックマンエグゼ6攻略 ●流星のロックマン攻略 ●ロックマンゼクス攻略 ●ロックマンゼクスアドベント攻略 ●流星のロックマン2攻略 ●ロックマン9攻略 ●流星のロックマン3攻略 ●ロックマン1,2,3(VC版)攻略 ●ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター攻略(NEXT) 今までの攻略 ●ロックマンエグゼ5(現在復活中) ●ロックマンゼロ4(現在は無い) ●ロックマンX8(現在は無い) ●ロックマンエグゼ6 ●流星のロックマン ●ロックマンゼクス ●ロックマンゼクスアドベント ●流星のロックマン2 ●ロックマン9 ●流星のロックマン3 ●ロックマン1,2,3(VC版) ●ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター(NEXT)